株式会社イーテック

導入事例

次世代へのよりよい環境を創造する

株式会社イーテック

住所
堺市堺区
従業員
19名
設立
1986年10月
サイトURL
http://e-tec-web.co.jp/

ドローンを活用しつつ、電力関係の環境整備を行なう

ー本日は株式会社イーテック専務の山本朱実様、イーマインド・チームの田中様、イーブランド・チームの西村様にお話を伺います。よろしくお願い致します。まずは御社の業務内容から教えて頂けますでしょうか?

山本様 … 環境設備業です。電気をよく使う企業様に省エネをおすすめすることが主な仕事です。

ー今はどのような事業に取り組まれていらっしゃいますか?

西村様 … 最近ではドローンを使う事業をスタートさせました。
いずれは太陽光のメンテナンスを行なっていく予定ですが、今のところは測量を行なっています。

山本様 … エネルギー削減したり、電力を作ったりすることも事業なのですが、人とコミュニケーションを取ることもエネルギー、食べることもエネルギーだと思うので、広くエネルギーで括っていろいろな事業を展開していきたいですね。
その第一歩として、発電所のコンテナの中でシイタケを栽培しようという試みを始めています。
まだ実験段階ですが…。

ーそれはどのくらい進んでいらっしゃるのですか?

山本様 … 準備を進めていて、今年中には始められるかなというところですね。年内に第一号ができるといいですねぇ。
また、JAや道の駅でも販売しようと考えています。名前もまだ決まっていないですけど(笑)。

先々を思ったら、自給率を上げることが大事になるのではないかと思っています。
子どもが少なくなって、どこも人材確保に難儀する時代になっていく中で、世の中が拡大志向になっていない以上は、自分たちも今できることをやったほうがいいのではないかと思います。
採算ベースに乗るかどうか、地元の方にどこまでお付き合いしてもらえるのかも未知数ですけれど。

ーそれは楽しみもあり、不安もありというところですね。いろいろなエネルギーがあると思いますが、組織のエネルギーという点では如何ですか?

山本様 … 省エネと発電とリサイクルも仕事としてはあるのですが、物流や価格相場が若干落ち気味な中で、みなで助け合ってできているな、という感覚はあります。

実は、我が社では営業のリーダーが二人とも女性なんですよ。この業界で女性がリーダーというのはなかなかないと思います。そして、女性リーダーがこの業界でやっている、というのもエネルギーではないでしょうか。

重要なお知らせは「SONR.」で、日常的な連絡は「LINE」で

ーいろんな社内の情報を、今まではどうやって共有されていたのでしょうか?

山本様 … 売上は「Dropbox」でファイルを置いて管理していましたが、ちょっとした連絡は「LINE」でした。今でも「LINE」は使いますが、文章が長くなったり、誰が見たのか確認が必要なときは「SONR.」の方が分かりやすいです。

田中様 … 「SONR.」で連絡が来ると、何か重要なことなんだろうと思いますね。
「LINE」で来ることは、それほどじゃないことかな、と。私も今すぐということ以外は、「SONR.」で送るようにしています。

西村様 … 「SONR.」は、お知らせがメインですね。

山本様 … 確かに、インフォメーション関係で「LINE」を使うことは圧倒的に少なくなりました。

西村様 … 工事部に関しては、「SONR.」に書いておくからねと言うと、素直に聞いてくれるところがあります。このように「SONR.」には「LINE」より重要なことが書いてあるという認識があるようです。

ー「SONR.」と「LINE」を使い分けながらやっているということですね。「SONR.」が入って変わったことは何かございますか?

西村様 … 営業部に関しては議事録を取るようになりました。議事録は営業部と社長で共有しています。

ー議事録は大事ですよね。言った言わないとか、決定事項を忘れるということがどうしても出てきますから。そういったことがだいぶ減ってきたということでしょうか。

西村様 … そうですね。

ー今ボードはいくつありますか?

西村様 … 7個です。ISOに向けてチームができて、ボードが立ち上がっています。

田中様 … ISOはもともと取得しているのですが、今度、規格が変わるらしいのです。それが結構コアコンピタンスとリンクしている部分があるので、チームで取り組んでいます。

ーなるほど。やはり大事なことは「SONR.」で行なっているのですね。自然とそうなってきたのでしょうか。

西村様 … 東京のメンバーがいるので、東京と大阪で話をするには自動的に「SONR.」になります。

リアルなコミュニケーションを大事に、ITも上手く活用する

ーほかに業務関係で共有されているテーマ、情報はございますか?

西村様 … 工事部の工事管理ですね。
社内のホワイトボードに工事の日程が書いてあるのですが、他部署へ連絡するために工事部が「SONR.」のカレンダーを更新しています。
この日は人が少ないから来てくれとか、この日に引き取りにきてくれという連絡に関する共有をメインで使っています。

ー営業部で売上報告や商談の報告などでもお使いになりますか?

西村様 … そういうことでは使わないですね。
それは会議のときに話して、議事録として「SONR.」に残します。
何かトラブルがあったときは、是正措置という紙ベースで対処することにISOの規格でなっていますので。

山本様 … そうですね、今のところは。
現場にいる人間にとっては、電話をかけたほうが早いことが多いし、「SONR.」だけのやり取りとなると、少しコミュニケーションとして冷たくなるように思います。
「SONR.」を使うのは、こちらからの一方的なお知らせのときですね。

ーアナログで声を聞いて、顔を見てというのを大事にしているということでしょうか。

山本様 … そうですね。この人にこれを言えばいいというときに本人が社内にいるなら、直接伝えたほうが早いですし。
現場にいる人はお知らせをすぐには見られないので、「SONR.」には少し先のお知らせを上げるようにしています。
直近のお知らせはあまり載せていません。

ー緊急のことは電話なり、会うなりして直接伝えた方がいいということですね。

田中様 … 社内のイベントなどで参加の是非をお知らせして「見ておいて下さい」ということで、チラシ添付で送ったりしています。添付で送れば、後から地図が書いてあったあの紙どこいった?ということもなくなりますね。

部署ごとにカレンダー機能をフル活用

ー「SONR.」に関して、何かご要望がございますか?

西村様 … 営業部内では、いま誰が空いているかというチェックをよくするので、グーグルのようにパッと見られるようなカレンダーにして欲しいですね。
「SONR.」の場合は、個人単位での閲覧になるのでまとまると嬉しいです。

ー使っていればこそのご意見、どうもありがとうございます。他には何かございますか?

西村様 … 「Dropbox」と「SONR.」と「LINE」と「グーグル」を社内では使用しているのですが、メール機能なども含めて、アプリの集約ができたらいいかなと思います。

ーなるほど。「Dropbox」内のファイルを「SONR.」でちょっと見られたりすると良いということですね。

田中様 … 私は、カレンダーが、クリックなくてもマウスを載せてその日の予定をパッと見られるようになったら便利だなと思います。
使う人によって、月曜始まりか日曜始まりかも選択できたらいいですね。
それから、文字が同じ色ではなくて、勉強会はピンク、会議は青といったように色分けができればいいなと。色分けできれば文字をじっと読まなくても、どんな予定かひと目で分かります。

西村様 … 私は、個人チャットがほしいですね。

ー貴重なご意見をありがとうございます。

田中様 … みんなもっと「SONR.」を活用したらいいのになと思います。
スケジュールに入れておけば、出先でスマホでも見られるし、楽ですよ。スケジュール帳いらずです。
最近地震が多いですけれど、震災があっても「SONR.」を使っていれば最低限の情報は保存しておけるので、危機管理の意味でも良いと思っています。

ーディザスタリカバリとしても有用なツールということですね!それでは、最後に「SONR.」を検討されている方にひと言お願い致します。

田中様 … まだ私たちも使い始めて半年くらいですが、入れた以上は使わないと意味ないと思いますから、どんどん使っていきたいです。
我が社はアナログなところもありますので、慣れるのに一年くらいかかるかもしれません。
長い目で見て、定着するようにしたいですね。

西村様 … SNSチームでこれからブログに力を入れていこうと思っているところです。

山本様 … だっだら、書いたブログを「SONR.」にあげるというのはどうかしら?
書いた記事を「SONR.」に上げておいて、内容OKかどうか確認する。
「SONR.」にたくさん記事を書き溜めておくと、あとでブログアップするときに便利なんじゃないかしら。

ーなるほど、すばらしい使い方ですね。参考になります!本日は、どうもありがとうございました!

※ディザスタリカバリ・・・災害などによる被害を最小限に抑えるための被害予防措置、および回復措置のこと

※会社名、役職はインタビュー当時のものです。

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