有限会社KMG

導入事例

美容を通じて共に成長し発展する

有限会社KMG

住所
堺市西区
従業員
9名
設立
1993年3月
サイトURL
http://www.kmg-co.jp/

美容業界でモノを売るからコトを売るへ

ー本日は有限会社KMG代表取締役の苅田様にお話を伺います。よろしくお願いいたします。まずは御社の業務内容から教えて頂けますでしょうか?

苅田様 … 弊社のお客様は美容室の経営者様です。
これまでは美容室へ物品を販売していたのですが、販売以外の他の提案もできる能力を持った会社にしたいという思いを持っていました。
そこで、この2年ほどは、オーナー様と経営幹部様との間に入って「社外二番手」になることを目指し、卸業とともにプランナーとしてもいろいろなご提案をおこなっています。
一生涯寄り添うパートナーとして、モノだけでなくコトの提案もできる、美容サロンに来られるお客様のお困りごとに対して常に一緒に解決していく美容師を育てることを目指しています。

ー単にディーラーというだけでなくプランも作ることで、オーナー様のこういうサロンにしたいという夢を実現するお手伝いをするということですね。

苅田様 … はい。オーナー様が抱えている問題はそれぞれ違うので、悩みをオーダーメイド化しながら一緒に解決できるような人材を育成したいと思っています。
経営はモノに力を入れがちだと思うのですが、僕らが提案したいことは、モノではなくて考え方です。ご提案しながら一緒に頑張りながら問題を解決していきたいと思っています。

そして今は実績を積んで、いずれは我が社が扱っているモノとコト、どちらかお好きな方をお選び下さいという形にしたいと思っています。

ーということは、モノは他から仕入れてコトだけKMGさんから、ということもできるということでしょうか。

苅田様 … できます。ただ今はモノの販売が主で、そのプラスαでサロンプランナーとしてのサービスがあります。

ーとなると、それなりに企画力も必要ですし、問題解決もできないといけないですから関わる方は経験豊富で知識も必要になりますね。

苅田様 … 理想の収益構造としては、モノのおつきあいをしながら付加価値をつけていくということをしたいと考えています。それが、同業者にはない我が社の強みなんじゃないかと。美容業界でのノウハウを積み重ねていけば異業種でも活用できますね。

一生涯寄り添うパートナーを目指して

ー社員さんは何名ですか?

苅田様 … 今社員は4人、直営の美容室が5人、そして僕です。その内、男性は3人です。

ー先ほど話されてたことに繋がると思いますが、御社の将来的な展望をお聞かせください。

苅田様 … サロンプランナーをどんどん育てていきたいと思っています。
美容室のオーナーと幹部をつなぐ架け橋になるような人材をたくさん作りたいですね。
美容室経営の近代化を使命としているというところがまずあって、働き方としては目標を立てて計画し、実践していく人を育てて生きたいです。

プランナーはやりがいがある仕事です。
我が社では会議の時間以外は自由出社にしているので、フリーワークで時間にとらわれずに働くことができますし、自分で顧客を作っていける楽しみもあります。

そして、お客様にいろいろなご提案をして一生涯のおつきあいをしていけることが我が社の強みだと思います。お客様と社員、双方に幸せを感じてもらえる会社を作って、一生涯のパートナーになれる人材の育成に力を注いでいこうと思っています。

「24時間いつでも発注できる」と評判に

ー会社と美容室と拠点が2つありますが、これまでの情報共有ではどのようなものを使っておられたんですか?

苅田様 … 電話と「LINE」ですね。

ー電話や「LINE」を使う中で、どんなお困りごとがありましたか?

苅田様 … そうですね、ただ伝えるだけでは忘れることがありました。
それが、「SONR.」の情報共有ボードにしたことで、情報をそこに投げておくだけで皆が見ておいてくれます。話が通りやすくなっているなぁと感じますね。お客様とも個別に共有ボードを作成して、発注をその中で運用させてもらもらっています。

ーお客様との共有ボードはいくつくらいありますか?

苅田様 … 15くらいあります。お客様にはお試しプランで登録をしていただいて、先方の担当者様と弊社の担当者、発送事務の担当者とが共有しています。

ー「SONR.」でやりとりが始まって、何か変わったことはありますか?

苅田様 … データが残るので後追いがしやすくなりました。また、注文日時や個数などについても、お互いが管理しやすくなりました。お客様は手書きした注文を撮影してアップするだけですし、データが残るのでファックスで発注していたときのように注文書を保管しておく必要がありません。いろいろな意味で時間を短縮できますね。

ー実際に「SONR.」の導入を進めて頂く中で、お客様から抵抗はありませんでしたか?

苅田様 … 特にありませんでした。むしろ「24時間注文できていい」と、思い付いたときにいつでも送ることができるからイイと仰ってくれていますね。

ーなるほど。お客様にとってはメリットが大きく感じられたということですね!そのお客様からの発注があってから、どのくらいで発送されているんですか?

苅田様 … 在庫があれば15時くらいまでに来たものは翌日速達で発送しています。
「SONR.」は、メッセージを書きこむところがあるのも便利ですね。このツールを導入したことで、今まで取引がなかったお客様にも新たな提案がしやすくなりました。

「SONR.」はお問い合わせに対するレスポンスの部分で非常に便利です。我が社の方針として、とにかく返事は早く返しましょうって指導しています。お客様は「いま困っているので、いま解決してあげましょう」と。返事を送れば、じゃあ、いつ頃になりますかとお客様がまた返してくれたりと、いい感じのコミュニケーションができています。

お客様への早いレスポンスで受注アップ

ー社内での評判はいかがですか?

苅田様 … 業務に関しては、発注の確認事項や集金の管理などが行いやすくなりました。
会議でも、言った言わないといったトラブルが少なくなってきています。

社内では徹底して「仕事にはSONR.を使ってください」と言っています。受発注ミスなどお客様に迷惑を掛けないようにするためのツールだから、と。

サポートチームで気づいた事はすぐ「SONR.」に上げてもらう。それに対して返す。このようにレスポンスの早い業務を徹底するよう指導しています。これが、お客様への早いレスポンスとして習慣化に繋がっていくと思っています。

「SONR.」を見れば後回しにしている業務もすぐに分かりますし、対応しやすいですね。
これまでアナログに口頭だけで行っていたことも全員が見えるようになりました。

ー社内の意見交換が活発になったといったような変化は何かございましたか?

苅田様 … そうですね。みなお客様にはよくレスポンスを働かせてくれてるなと思います。
これまでは品物を送ったら、それで終わりだったんですよ。
レスポンスが良くなったことで、お客様からいろいろな問い合わせを多く頂くようになりました。

ー「KMGさんはよくやってくれるから」とお客様からの反響が増えたのですね!お互いに相乗効果があるというのは素晴らしいことですね。

苅田様 … モノもそうですけど、コトのほうでもお客様とのやり取りが増えました。何か気になることがあったらいつでも聞いて下さいとお伝えしています。
すぐ応えることで、次のお問い合わせを貰えたりと、よいコミュニケーションが取れています。これも「SONR.」を導入してからです!

「SONR.」はシンプルなので、60歳のパソコンが苦手なスタッフでも使いやすいですね。
「こういうときは、こうする」という操作が分かりやすいので、慣れるのも早かったようです。

ー「SONR.」を導入して、社内の会議には何か変化がありましたか?

苅田様 … 全社で共有できる「お知らせ」というボードを「情報共有ボード(全体)」にタイトルを変更して使っています。ここに報告しなければならないこととしてタスクを作っておき、ディスカッションしています。やっていないこと、やったこと、進捗がひと目で分かるので便利です。

ー次は何をしようというステップも踏みやすくなるということですね。

苅田様 … そうですね。来年1月からオーナー様の集まりである「サロン会」の運営にも使っていこうと考えています。いろいろ検討したのですが、ディスカッションが残るし、これを使っていこうということになりました。

ー素晴らしいですね!ところで、「SONR.」でこういうことができたらいいなというご要望はございますか?

苅田様 … テレビ電話ができるといいですね。
それから、「メモ」のアラート機能があると便利です。音が出て知らせてくれるとか、ランプが点くとか。それから、メモがすぐ出せるようなアプリがあればいいですね。社外の方に対しても登録したら直接メッセージが送ることができる機能もあればいいなと思います。

ーありがとうございます。最後に「SONR.」を検討されている方にひと言いただけますか?

苅田様 … 費用対効果が企業の要だと思うのですが、その点、「SONR.」は業務の時間短縮ができるので費用対効果が大きいと思います。
何となく行っていた電話の応対や資料を探す時間も省けますし、そういうことを考えると非常に効率化を図れるツールだと思います。どの業種でも活用できると思います!

ー本日は、どうもありがとうございました!

※会社名、役職はインタビュー当時のものです。

その他の導入事例

一覧へ戻る