株式会社キャプテン

導入事例

住まいづくりは幸せづくり

株式会社キャプテン

住所
神戸市中央区
従業員
18名
設立
1996年6月
サイトURL
http://9810.info/

ワンストップでお客様と長くお付き合いのできる会社

ー本日は株式会社キャプテンの経営企画室事業本部長の松山様と、営業部マネージャーの鈴木様にお話を伺います。よろしくお願いいたします。まずは御社の事業紹介からお願いいたします。

松山様 … 業種としては建築業ですが、従来から行っているリフォーム事業、新築事業、に加えて賃貸物件オーナーを対象としたリノベーション事業、太陽光事業の4つの事業を行っています。
各事業部は担当の者がそれぞれ専任で受け持っており、主に神戸市から西側を商圏としております。
また、太陽光は住宅用と産業用とそれぞれのニーズに対応しており、こちらは神戸以外の広い範囲で事業を行っております。特に住宅用については、新築住宅においては太陽光を付加した省エネ住宅のご提案を行っています。

また、キャプテングループとして「株式会社キャプテン」をはじめ「株式会社キャプテン不動産」「株式会社キャプテンコーポレーション」という3社で運営を行っております。
そのため、お客様が土地を購入し、家を建て、家をリフォームし、家を売る、という長いお付き合いのできるワンストップ型のビジネスとなっています。

ー省エネやエコは一般的なものとなっていますが、今後考えておられる御社の展望はどのようなものがありますか?

松山様 … 産業用の太陽光や新築住宅については徐々に需要が減ってくると思われますが、リフォーム事業に関しては家がある限り必要となります。特に弊社では5,000件のOBのお客様がいらっしゃいますので、今後も長いお付き合いをしていかなければなりませんね。

ーそうした長いお付き合いを行う上で、御社のサービスはどのようなものがありますか?

松山様 … 「キャプテンサポートクラブ」という会員制でアフターフォローを行う制度を設けています。こちらは、現在1,000件ほどの会員様がいらっしゃいますが、年間の会費もお安く設定させていただいていながら、住まいに関するちょっとしたサービスを出張費用のみでご提供しています。特に、エアコンのクリーニングなどが多く、また会費をポイントとして積み立てて次のリフォームに充てることもできる内容となっております。

ーイザというときに駆けつけてくれるということですから、お客さまはとても安心できますね!

松山様 … おかげさまで、こうしたお客様からのご紹介などでリフォーム事業が成り立っています。鈴木はそのリフォームのメンバーを統括する立場です。

鈴木様 … ハイ、キャプテンサポートクラブメンバー様のおかげで、仕事に集中できています。

ー「SONR.」は、そのグループ全体でご利用になられているのですね?

松山様 … そうです。各事業課のメンバーと、内勤者、技術課で共有しています。
事業課として縦の連絡はもちろんですが、横のつながりにも活発に利用してくれています。

お客様と現場の職人さんとを結ぶコーディネーターとして

ーグループの中でそれぞれが力を発揮する上で、理想とする組織とはどのようなものでしょうか?

松山様 … それぞれが専門の分野で、お客様のご要望に応えて行く「プロの集団」であるのが理想です。また、私たちは、協力会社の皆様と一緒に、お客様の想いを結ぶコーディネーターのような仕事になります。

ーそうなると、ますます連絡を密にする必要があると思いますが、「SONR.」を導入するまでは、どのような連絡手段があったのでしょうか?また、どのようなお困りごとがありましたか?

鈴木様 … 「サイボウズ」とメール、メーリングリストを使っていました。また、メールはサイボウズの社内メールと外で送受信できるものと使い分けていました。
加えて、リフォーム事業課では「LINE」を使って現場の状況を写真で撮ったりして共有していました。

松山様 … そのメールですが、メールサーバーに届いたメールを社員さんの携帯のアドレスに転送していたのですが、転送先の携帯で内容を確認するとパソコンで見なくなるので、未読の状態でメールがどんどん溜まっていきました。これでは、見てくれているのかどうかが全く分からない状況でした。
また、会社が推奨した訳ではなかったのですが、いつの間にか「LINE」のやり取りは個別で行われていたので、情報共有に於いては改善しないといけないなと感じていました。
そんな状態の中で、「SONR.」と出会いました。

鈴木様 … 「LINE」でやり取りしていた状態をそのまま「SONR.」に移行しています。実は、LINEを入れていないメンバーも居たので、その場合は必然的に「SONR.」でのやり取りになりますね。

ーなるほど。最初に「SONR.」のお話を聞いて、どのように思われましたか?

松山様 … やはり、話を聞いて良さそうだと感じましたので、私が主導で社内に広めていきました。

自発的なディスカッションが生まれて委員会活動がより活発になってきた

ー導入に際して、社内から反発や抵抗はありませんでしたか?

鈴木様 … 最初はやり方がわからないから「えぇ~!」という反応でしたが、使っていくうちにすぐに慣れていきました。

松山様 … まずは、社員さんに支給していたガラケーをiPhoneに変えて、連絡事項はすべて「SONR.」のみとするようにしました。そのように周りから段階的に変えて行ったこともあり、大きな反発はほとんどありませんでした。
実は、社長は難色を示していたのですが、それは新しく使い始めるときによくある抵抗感であって、使い慣れてくるうちに操作に関する質問は減っていきました。

ーでは、大きな反発はなかったのですね!そうして「SONR.」が導入された後で、社内で変化したことは何かありますか?

松山様 … 社内では事業課間の壁を越えて横のつながりとして5つの委員会活動があるのですが、「SONR.」にも各委員会のボードを設けたことで活性化に役立っています。
委員会活動は、「7S活動委員会」や「メモリアル委員会」などがあり、さらにその活動報告を「委員会便り」のボードで発信することで全社員が共有できるようにしています。
その中で、「メモリアル委員会」はお客様へ工事完了後、引渡しをする際にちょっとしたセレモニーをするのですが、その模様(写真)を共有することで、社風づくりにも役立っています。

また、このほかに全社の共有は「お知らせ」と「成約報告」があります。
「成約報告」は、営業担当から連絡を受けた内勤者が成約内容とコメントを添えてボードに投稿して、全社員でその成果を共有するのですが、そこに「了解」が付いたり、コメントがあるとやはり営業担当としてはモチベーションアップアップに繋がりますね。

また、メールでは「Cc:」を付けて共有するという意識が無かったので報告も1対1となっていたのですが、ボードは自ずと共有されている訳なので意識せずとも皆が瞬時に共有できる状況はとても良いですね。
加えて、内勤の者は、サイボウズのときよりも反応が早くなっています。

ー嬉しい変化ですね!さて、今後「SONR.」にあると良い機能はありますか?

松山様 … まず、全体スケジュールが登録できるといいですね。今は、「キャプテン」という全体の予定を登録するためのアカウントを設けて運用でカバーしています。
また、ファイル管理は削除不可のコントロールと、同一ファイル名の場合に上書きなのか追加なのかを選べるようになるといいですね。ファイルの世代管理も必要です。
あとは、社員さんに「メモ」を登録したときに、自分以外のメモも修正できるようになると便利です。
それに、ワークフローがあると尚良いです。

ーありがとうございます。では、最後に、「SONR.」を検討されている方に一言お願いします。

松山様 … 仕組みとしての「ハード」はしっかりできていると思います。あとはこれを企業様によって使い方をアレンジしていくとより便利なツールになります。
また、他のツールを使うのであれば、「SONR.」の方が安全ですし安心できます。

鈴木様 … 今まではメールなど送りっぱなしだった状態が、「了解」ボタンやコメントが返ることで皆が意見を言うようになったので、上は50代から下の世代までコミュニケーションが取れるようになってきました。これからもっと活用していきたいですね!

ー本日は、どうもありがとうございました!

※会社名、役職はインタビュー当時のものです。

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