株式会社ホクスイ

導入事例

イベント現場のスピード対応で差別化する

株式会社ホクスイ

住所
石川県金沢市
従業員
30名
設立
1965年3月
サイトURL
http://www.m-hokusui.jp/

長年の経験に裏付けられたスピード対応と自発的な社風が強み

ー本日は株式会社ホクスイの水野社長と津田さま、大串さまにお話を伺います。よろしくお願いいたします。まずは御社の事業紹介をお願いいたします。

水野様 … イベントの企画や設営を行っている会社です。例えば食品卸問屋さまの展示会や地鎮祭、夏祭りなどのテント、屋外ステージ、式典、講演会、学会などの設計、設営を行っています。
昔はどちらかというと、イベントで用いる備品のレンタル業だったのですが、業界に先駆けてIllustratorを導入して会場の図面設計やデザインを行うようになり現在のカタチになりました。

ー長年続けてこられた御社の強みは何でしょうか?

水野様 … 自社の強みは理念にもありますが「スピード」です。
テント50張りを7分で仕上げたことがあります。培ってきたノウハウをもとに、事前の段取りやスタッフに対するレクチャーなどを行い、大規模な設営などもスムーズに進めることができます。

2つ目は「在庫の数」です。
6か所の倉庫に、イスや机、テント、パネル、ステージなど、多品種大量の在庫を備えており、急なイベントや特殊な設営などにも柔軟に対応できます。例えば、会場で急に雨が降ってテントを手配しなければいけなくなった場合でもすぐに対応可能です。

3つ目の強みは、業界経験の長いスタッフが多数在籍しており、お互いの現場をお互いに手伝い合う社風があることです。そのため、自ずとみんなが協力して仕事に取り組んでいます。

ーたいへん素晴らしいですね!仕組みとマインドの両面で強みを作っておられますね。そうした強みを備えた御社の今後の展望についてお聞かせください。

水野様 … 北陸は雨や雪が多いところですので、屋内で小さい子どもたちが安心して遊べる場所を作りたいと思っています。この地に生まれ育った人間として、イベント設営のノウハウや経験を活かして街づくりに貢献したいと思っています。そのためにも、イベントの仕事を通して地域の企業や県民の皆さまに喜んでもらえるような会社にしていきたいです。

ー水野さまが理想とする組織はどのようなものですか?

水野様 … 全員が社長になれるくらいの組織になって欲しいと思っています。今でも各現場は社員さんに任せているのですが、その中で起こる問題を自分たちで考え解決していける社員さんをこれからもどんどん育てたいと思います。

アナログな情報管理は現場が混乱する

ーここからは津田さま、大串さまにお伺いしていきます。以前はどのように情報の共有や伝達を行っていましたか?

津田様 … PCなどのやり取りは特に行っていなかったです。一日のスケジュールが書かれたホワイトボードを各自が写真にとって保存していたくらいでした。「SONR.(ソナー)」を導入してからは外出している社員がリアルタイムにスケジュールが共有できるようになりました。

ー緊急の連絡などは、どうされていましたか?

津田様 … 「LINE」などで連絡をしていました。簡単なやり取りではやはり「LINE」が簡単でしたので、自然に社内に定着していました。あとは電話が中心でした。

ーそこに「SONR.(ソナー)」が導入されたわけですが、ご利用に対する抵抗などはございましたか?

水野様 … 「LINEでイイんじゃないの?」という声も多かったのですが、実際に使ってみると大きなファイルのやり取りや写真の枚数もたくさん送ることができて、随分便利になったと思います。

イベントは1年前くらいに決定して半年くらい前から具体的にプロジェクトが動き出します。その現場ごとのボードを作成することで情報が整理されて、資料の修正や変更などの共有が便利になりました。それまでは、「いつの間に変更があったの?」ということが多かったのですが、「SONR.(ソナー)」では関係者が瞬時に知ることができるようになったので現場での混乱が少なくなりました。

見通しがよくなると不得手な人でも参加しやすくなる

ー「SONR.」導入後に変化したことは何ですか?

津田様 … 備品の在庫が非常に多いのですが、在庫数の表が共有できていなくて困っていました。今は備品を利用する日を「SONR.(ソナー)」上で伝達しておくことで、バッティングすることがなくなり混乱が少なくなりました。担当者は数が限られた在庫を「SONR.(ソナー)」で宣言(予約)することで、社内の利用が促進された部分があります。

イベントの仕事はチームワークがとても大切なので、情報の共有はホクスイにとってとても重要になっています。普段のやり取りは口頭や電話が中心なので、資料のやり取りなどの準備段階で活用されている感じですね。

大串様 … 私は主に閲覧が中心なのですが、「了解」を押すだけで参加できることが楽ですね。これまでは、部下から朝になって「何時にどこで集合ですか?」なんて電話が掛かってきていたのですが、そういったことがまったくなくなって情報の共有が進んでいると実感しています。

また、最初のうちは関係のない情報も来ていたのですが、やり取りを各グループに分けるようになって整理されてきました。私のように、IT活用などにあまり積極的ではない人もいると思いますが、閲覧するだけでも社内の情報共有が進むので便利になったと思います。

イベントの現場では電話でスピーディーにやり取りする必要があるので、用途によって使い分けていけばスムーズかなと思います。

津田様 … 半年先のスケジュールなどは、これまでと同じく大学ノートに記入しています。パソコンはパソコンで良いところがありますし自社の仕事に合わせて使い分けていますね。

ー用途に応じて利用されているということですが、他の社員さんは「SONR.(ソナー)」を使いこなせていますか?

津田様 … 利用開始する際は、特に違和感なく直観的に利用することができました。写真をアップする時に少しだけ戸惑いましたが、ドラック&ドロップで利用できるので重宝しています。

水野様 … とにかく便利になりましたね。
電話だと1対1のやり取りになることが、「SONR.(ソナー)」だと一斉に関係者に伝わるので本当に便利になりました。

理念の浸透にも役立ちます

ーありがとうございます!ところで、「SONR.(ソナー)」に対してのご要望はありますか?

水野様 … 画像やPDFを開いたときに、すぐに拡大されたり、中身を見ることができるようになると便利です。後は、サファリで閲覧しているので、その都度タブが溜まるのが難点です。

ー最後に、「SONR.(ソナー)」を検討している方に一言お願いします。

水野様 … 社内の情報の共有化はもちろんのこと、理念の浸透に至るまでこんなに便利なものはないと思います!
ぜひご活用ください!

ー本日は、どうもありがとうございました!

※会社名、役職はインタビュー当時のものです。

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