株式会社オトムラ

導入事例

地域NO,1の映像・音響技術で企業文化の発信に貢献する

株式会社オトムラ

住所
石川県金沢市
従業員
27名
設立
1960年8月
サイトURL
http://www.otomura.co.jp/

高いクオリティのプロ集団がイベントやコンテンツ制作を支える

ー本日は株式会社オトムラの馬場さまにお話を伺います。よろしくお願いいたします。まずは御社の事業紹介をお願いいたします。

馬場様 … イベント関連の音響、映像制作、レコーディング、CD、DVDの制作、電気工事、音響映像機器の設置工事、ネットワーク構築、アプリ開発など、幅広く展開しています。自社スタジオを所有しておりますので、録音から編集、制作まで一貫して提供することができます。

ーコンテンツ制作において県内でも屈指の充実した設備をお持ちですが、御社の今後の展望についてお聞かせください。

馬場様 … イベント数の減少や規模の縮小など、少しずつ環境が変化しているのを感じています。また、北陸新幹線も開業して首都圏との交流も活発になっています。今後、そうした関連のイベントは長期的にみて増加するのか、はたまた都市部に吸い上げられて減少してしまうのかを注視していますが、そうした変化に柔軟に対応していけるようにしておきたいと考えています。

さらに、ITが発達したことで映像や編集など個人でもできてしまう時代背景もあります。だからこそ、プロとしてのクオリティや経験、実績の「質」が勝負になると思います。北陸では他社さまが持っていない機器や設備がありますので、高いクオリティにも対応できるようにしています。

ープロだからこその技術やクオリティがより一層求められてきますね。さて、こうした今の状況を考えると、社内での情報共有が重要になってくると思いますが、情報の共有や伝達で苦労されていることはございましたか?

馬場様 … 社内では「直接話をする」「メモ書き」そして「メール」が中心になっていました。人数が多いイベントなどになるとメーリングリストを利用していましたが、やはり返信しづらくて、本当に情報が行き渡っているかどうかの確認もできませんでした。それが原因で変更点などが共有されずトラブルになるケースもありました。
さらに伝わっているかどうかを確認するために口頭で確認しなければならず、仕事の関係で一週間以上顔を合わさない人も出てきますので本当に困っていましたね。

ー現場によって直行直帰をされる社員さんもいらっしゃると、確かに情報の共有は一筋縄ではいきませんね…。

馬場様 … イベントごとにチームが分かれていますが、大きなイベントでは全社員が関わることもありますので、大勢での情報共有は必須です。人も機材も、変更や修正、他のイベントとの調整など、これまでのコミュニケーション手段では対応が難しい部分がかなりありました。

最近では「LINE」などもありますが、仕事で使いたくないという社員さんもたくさんいますので、「SONR.(ソナー)」が丁度よいタイミングで出てきてくれてよかったです。

使いやすさとスマホ対応は重要なポイント

ーなるほど。導入に対して反対意見などは出ませんでしたか?

馬場様 … それが特に反発などはありませんでした。
もちろん、導入前は社員さんの仕事のタイミングに合わせて数回に分けて説明会を開きました。その中で、使い方や取り組んでほしい事などを説明したのですが、「あれっ?」というくらい何の抵抗もなく導入ができたと思います。

実は、以前はグループウェアを導入していましたが、使い勝手が悪くて半年くらいで解約してしまいました。そのツールではスケジュール管理はできましたが、コミュニケーションのツールとしてはあまり適していないと感じていました。私はその改善を求められる立場でしたので、自社に合ったものはないかを常に探しながら、料金や最低契約期間など、いろいろな角度で検証しました。

また現場に出ている社員さんとの連絡において、スマートフォンへの対応ができているかどうかが重要だったのですが、対応しているグループウェアは意外と少ないなと感じました。

ーズバリどのような部分が役に立っていますか?

馬場様 … 「LINE」のように時系列で「情報が流れてしまう」という課題はクリアできると感じました。また会社としてもしっかりとしたツールを導入することが必要だと感じていましたので良かったと思います。

みんなが使ってくれるためのひと工夫

ー「SONR.(ソナー)」を浸透させていくために行っていることは何かありますか?

馬場様 … これまで、朝礼の内容をメーリングリストで報告や業務連絡を行っていました。それが、「了解」ボタンで確認が取れることが一番のニーズだったので、さっそく「SONR.(ソナー)」に置き換えてみました。その事で、誰が確認してくれたのかが解るようになりました。

どうしてもこうしたツールに奥手な社員もいますが協力するように伝えています。必ず見てもらう情報を掲載するなどの工夫を行うことで、結果的にメーリングリストは殆ど利用しなくなりました。

ーディスカッションボードはどんな風に利用していますか?

馬場様 … 現在10個くらいのボードを運用しています。社内では委員会活動が行われていますので、委員会ごとにボードを作成し、そこで必要なやり取りを行っています。

各現場については、少人数だったりやり取りが非常に細かかったりするので、メッセージ機能などをうまく活用しています。

ー導入後は社内で何か変化はありましたか?

馬場様 … とにかく、「SONR.(ソナー)」のおかげでディスカッションが活発になったと実感しています。以前は、顔を合わす機会が少ないために伝えたいことが伝えられず、結局は伝え忘れることがあったのですが、このツールが導入されたことで伝えやすくなったため、コミュニケーションの風通しが良くなったのは大きな変化だと思います。活発になったというのが目に見えるのは、こういうツールの良い点だと思います。

また、メーリングリストのように自分に関係のない情報が来ることもなくなったので、その点も楽になったと思います。もちろん、文字だけでは伝わらないこともありますが、会った時には「SONR.(ソナー)」上である程度は話が進んでいるのでディスカッションもやり易くなりました。

コミュニケーションは一方向ではない、それが見えることが便利です

ー今後は「SONR.(ソナー)」をどのように使っていかれる予定でしょうか?

馬場様 … 秋口にかけてイベントが立て込んできますのでますますコミュニケーションが重要になってくると考えています。今後、使いながら更なる活用方法を検討していきたいと思っています。

スケジュールに関しては以前からオリジナルのツールを利用しているのでまだ活用できていません。必要に応じて利用することになると思いますが、「SONR.(ソナー)」は社内のコミュニケーションにおいて十分に機能を果たしていると思います。

ーところで、「SONR.(ソナー)」に対してのご要望はございますか?

馬場様 … 「了解を押していない人は誰か」を把握できるようにして欲しいですね。
また、完了しても大切なタスクは個別にお気に入りなどで分けておきたいです。実は終わっていても何度も見返す必要のあるタスクがあるのですが、現在は消さずに置いている状態なのです。これをスッキリ整理したいので、やはり「重要なタスク一覧」みたいな機能が欲しいです。
あとは、日付で検索する機能など、検索機能も強化して欲しいと思います。
また、サポート面では便利な機能や使い方を定期的に案内してくれるなどの情報共有をして頂きたいです!

ー最後に、「SONR.(ソナー)」を検討している方に一言お願いします。

馬場様 … やはりコミュニケーションを取るという事においてはすごく便利なツールであると思います。コミュニケーションは一方向ではないので、それが可視化できるというのはとても便利です。

見たということを「了解」を押すことで自ら意思表示できるツールは、「LINE」でもメールでも手間がかかるので、とても便利です。ぜひお勧めいたします!

ー本日は、どうもありがとうございました!

※会社名、役職はインタビュー当時のものです。

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