株式会社JACKカンパニー

導入事例

遠州人が自慢したくなるお店「濱松たんと」

株式会社JACKカンパニー

住所
静岡県浜松市
従業員
60名
設立
2006年11月26日
サイトURL
http://www.tanto-otabe.com/
http://www.jackcompany.co.jp/

「やらまいか!おいしょ!」遠州人が自慢したくなるお店作り

ー今日は濱松たんとを展開するJACKカンパニーの山田社長、越川さんにSONR.導入のインタビューをお願いしました。よろしくお願いいたします。

お二人 … よろしくお願いいたします!

ーまずは御社の業務内容についてお聞かせください。

越川さん … 弊社は浜松文化発信業として地元浜松の美味しいものを取り揃えている飲食店です。浜松に4店舗、名古屋に1店舗、ハワイに1店舗を展開しています。主力商品は濱松餃子ですが、品質を維持するために自社工場で製造し各店に毎日作りたての餃子を届けています。
お店の特徴としては、浜松文化発信業として地元に伝わる「出世の盃」の掛け声、「やらまいか!おいしょ!」をすべてのお客様のテーブルで行うようにしています。

山田社長 … 「出世の盃」というのは徳川家康が若き頃、この土地から出世していった訳ですが、その後も部下がどんどん出世したのを受けて浜松城は出世城と言われていました。現代でも並み居る自動車メーカーの多くはこの浜松からスタートしています。それが出世の町と言われる所以です。そして「やらまいか!」というのは一緒にやろうよという団結を呼びかける掛け声なので、それに対して「おいしょ!」という掛け声でそれに応えるのです。そうするとお店全体にポジティブな空気、活気が生まれてきます。だからたんとはいつもお客様の活気に溢れています。

また遠州人はお祭り大好きです。そこで、遠州文化を伝えるために浜松祭りで利用する大きな出世だこを飾ったり、各テーブルにも小さなたこを置いて雰囲気作りに取り組んでいます。メニューにもこだわり、元気一杯のお店作りをしています。

ー多くの飲食店が苦しむ中でこだわりを感じる素晴らしい取り組みをされていますね。そんな御社の今後のビジョンはどのようなものですか?

山田社長 … 2023年、国内外で50店舗を目指しています。餃子に特化したブランドを構築して出店を加速したいと考えています。全国展開では遠州文化に加えて「餃子」の強いブランドを作り上げていきます。まずは東京を皮切りに全国に広げる予定です。今のコンセプトではまだまだなので全国で通用するように育てていくつもりです。

ーハワイにも出店していますが世界展開も意識しているのでしょうか?

山田社長 … ハワイ出店の一番の理由はかっこいいから!浜松が世界に広がることは遠州人の誇りにつながりと思います。実際、ハワイの地元紙などにも取り上げられていて、その様子を見た地元の皆さんがとても喜んでくれています。遠州人が自慢したくなるお店作りの一つとして取り組みましたが良い形で広がっています。ハワイもそうですが、すべてのお店で味もスタッフもサービスも遠州人が自慢したくなる品質クオリティを目指しています。

SONR.を導入して大事な用件が流れなくなった

ーそんな山田社長が理想とする組織はどのようなものですか?

山田社長 … 飲食店は現場が命の商売です。ですから現場の方々が活躍できる環境を作っていきたいと考えています。そもそもお店というのは、お客さまをお迎えして喜んでいただく場所です。それ以外のことはすべて余分なことです。本質からずれて販売促進や商品開発など、余分なことをするのではなく、目の前のお客様に喜んでいただくことに全力で向かえることが大切です。やはり現場の方々が活躍できることで世界に羽ばたける人材作りにつながると思います。そのために弊社では、「売るところ」と「作るところ」を分けているのです。普通のお店は店長が全てをしていますがそれではうまくいきません。売るところは売ることに集中してもらうのです。

ーなるほど、役割分担を明確にすることで高い品質を作っているのですね。では、多くのお店が苦労している採用についてはどんな取り組みをしていますか?

山田社長 … 業界では人材不足に悩まされていますが今の所、うまく定着してくれています。特にパートさんの多くは正社員さんのように関わってくれています。働きたいだけしっかり働けるようにするためにはお店を繁盛させなければいけません。そうして長年勤めていただくことで仕事も覚えていきますし品質も上がりお店が繁盛します。今は好循環になっています。

ーそんなお店作りの中で「SONR.」を導入する前、どんなことで困っていましたか?

山田社長 … 全店でLINEを利用していましたが、指示が消えて無くなっていくことにすごくストレスを感じていました。時系列に文字が並ぶので、言った方も言われた方も流れてしまう。さらにグループを増やすと情報が混乱する、プライベートと仕事が混在するといったことに本当に悩まされていました。

越川さん … LINEの以前はチャットツールも利用して見たのですが、よくわからずに使いこなせませんでした。またチャットもLINEと同じく時系列なので、現場が忙しい中で大事な要件が流されていくことは本当にストレスでした。そこで、仕事とプライベートを切り分けようという話になり利用してみることになりました。

ー「SONR.」導入後に変化したことは何ですか?

山田社長 … 導入することで用件が流れなくなったのが非常に大きいです。周りとのコミュニケーションも便利ですが、私の場合、自分宛てのメッセージで用件を忘れないように管理しています。まさにタスクをSONR.に管理してもらっている感じですね。

越川さん … 決め手は「とにかくで簡単、見やすい」です!了解ボタンが意外と大事で反応があるというのがとても嬉しいです。了解がないと見てくれているか不安になることもありますので自分に関わりのあることは了解を押しましょうという声掛けをしています。
タスクごとにディスカッションできるので話題がぐちゃぐちゃにならないですし、業務報告にも個別にディスカッションできる点がとても良いところです。

ー導入にあたって反対意見や運用浸透のために行っていることはありますか?

越川さん … 社内メンバーの中でもコミュニケーションの課題を感じていたので反対はまったくなかったですね。導入に関しても意識して取り組んでいることは特にありませんね。新入社員さんやアルバイトさんには入ってきた時に当たり前のように利用してもらいます。

色々な煩わしさを排除し働き方改革に

ーではディスカッションボードはどんな風に利用していますか?

越川さん … 20くらいのボードを利用しています。ボードの目的に沿った内容で情報が流れてきています。後はメッセージを利用することが多いですね。また、営業報告に必ず書き込みがあるのですが、お店の情報がよく見えるようになりました。掃除の内容を共有したり、売上内容などもその日のうちに共有して翌日には本部で全体をまとめて公開しています。

ー今後欲しい機能はありますか?

越川さん … 了解以外の反応ができると良いかもしれません。これどう思うに対しては了解と「良くない」という反応は実際にあります。投票みたいな感じですね。

山田社長 … 必ず返信が必要なものに関しては重要なことがわかるように色を変えたり目立たせたりする機能があると良いと思います。ずっと上に止める機能などはあると便利です。あとはハワイなどの通信環境の弱いところでは写真や動画をアップした際に小さくできる機能などがあると助かります。

ー最後に、「SONR.」を検討している方に一言お願いします!

山田社長 … とても使いやすいのでオススメですよ!色々なわずらわしさを社員さんから取り除けますし、働き方改革の一つになると思います!

越川さん … 自分で管理が苦手な人はすごくオススメです!管理者を同伴させているような感じですよ!

ー本日はありがとうございました!美味しい餃子を頂いて帰ります!!

※会社名、役職はインタビュー当時のものです。

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