本部や店舗間のやり取りを一括管理したい!美容・飲食業が抱える課題はSONRが解決!
店舗数が多くて他店舗で起こったことをリアルタイムで情報共有できず、タイムラグが出てしまう…
連絡事項をメールで一括送信すると、各店舗からの返信でメールボックスが埋まってしまう…
消耗品などの発注のやり取りが、取引先だけでなく本部への報告や確認など複数あって煩雑すぎる…
…など、特に多店舗展開する美容や飲食などのサービス業での情報共有の悩み。
実は、そんなサービス業の連絡や情報共有の課題は、コミュニケーションツール「SONR(ソナー)」で解決できるんです。では、どうやってサービス業の情報共有にSONRを活用するのか、事例とともにご紹介します。
美容・飲食などのサービス業でのSONR活用イメージ
美容室や飲食店など多店舗展開している業種の場合、一番大きな課題となるのが、遠隔地とのコミュニケーションです。
しかし、SONRを活用すれば、離れた店舗でも、本部からの社内連絡やキャンペーンなどの連絡事項を一度で簡単に全員に共有、また、他店舗で起こっていることについてもリアルタイムで全社に共有・報告が可能です。
さらに、「確認しました」メールをわざわざ送信しなくても、投稿に対して了解ボタンを押してリアクションするだけで相手に見たことを伝えることができます。
社外と連携して、一括で発注管理
また、取引先とのやり取りだけでなく、本部への確認・報告が必要になる商品の補充や消耗品などの発注作業も、発注先の担当者をSONRのボードに招待しておくことで、消耗品の追加が簡単になります。
しかも、SONR上で発注することで、別途、本社への共有をする必要がなく、複数連絡の手間が省けるため、生産性の向上にもつながります。
実は、SONRには発注先の担当者に登録をお願いしやすいフリープランがあります。
フリープランは3名まで無料で使えるので、この機会にぜひ一度お試しください。
美容・飲食業の皆様の声
店舗が遠隔地に有り、スタッフ間のやりとりも頻繁な中で、コミュニケーションの統一が図れていませんでしたが、情報共有できる働きやすい環境が整ったことで、社員同士の発信も活発になりました。
詳しくはこちら
FAXやファイル共有では情報共有にタイムラグが発生したり、グループ内でしか把握できていなかったなど、情報共有に偏りが発生していましたが、SONRを導入することで、情報共有のタイムラグがなくなり、全員に情報がいきわたるようになりました。
詳しくはこちら
簡単操作の「SONR.(ソナー)」で情報共有を円滑に
コミュニケーションツール「SONR(ソナー)」は、タスクや出来事を整理しながら確実に完了させていくことができるグループウェアです。
さらに、『中小企業が導入しやすいコスト・導入の訪問サポートやオンラインサポートなどの支援・多くの業種での生産性向上と業務効率化の実績』などITツールの導入が不安な企業でも安心して導入いただけます。
SONR.の特長
・シンプルで誰でもかんたんに操作ができる
・300名までで月々2万円 中小企業が導入しやすいプラン
・組織外メンバーとも共有可能
・全国の中小企業1,000社以上での導入実績
まずはお気軽にご相談ください。