図面や現場の写真、進捗を一斉共有したい!建設業のお悩み解決法とは?
取引先ごとに連絡方法が違って、過去のやり取りメールが見つからない!
図面や故障個所などの画像を送りたいのに、容量の都合で送れないことがある
現場や関連企業に図面や情報を一斉共有したいのに、取引先ごとに連絡方法が違って手間がかかる…
こんな課題を抱えていませんか?
そんな建設業の方々が持つ情報共有のお悩みを簡単に解決するのが、コミュニケーションツール「SONR(ソナー)」です。
今回は、建設業でどうやってSONRを活かすことができるのか、その活用方法をご紹介します。
目次
建築・建設業での活用イメージ
現場や協力会社との連絡・やり取りの煩雑さについてのお悩みは、コミュニケーションツール「SONR(ソナー)」で解決できます。
実はSONRは社内だけでなく、社外の協力会社とも連携が可能。
SONRに登録している社外のユーザーとは、ボードと呼ばれるスレッド単位でやり取りができるため、社内外合わせて一斉に情報共有をすれば、会社によって異なる連絡ツールを行き来する必要がなく、業務に集中することができます。
各社からの相見積もりを一括管理
従来であれば各社からメールで別々に送られていた見積もりですが、SONRで受け取れば、いちいちメールを探す必要がありません。
もちろん各社それぞれのボードを作成しておけば、他社の見積もりが漏洩する心配がないのも安心です。
故障箇所なども写真をその場で共有
SONRならアプリでも連絡ができるので、現場で起こったトラブルや故障個所など現場の画像を、素早く送信できます。現場でも外出先でも、メールより早く簡単に情報の共有ができるのもメリットです。
依頼元との連絡を一元管理
建設業は協力会社が多くなりがち…。しかも会社ごとに連絡ツールが異なっていれば、日々の連絡だけでなく、情報を共有するだけでも一苦労です。
しかし、SONRを使えば依頼元からの指示が一斉に共有できるので、伝達ミスを防ぐことができます。
実は、SONRには協力会社の担当者に登録をお願いしやすいフリープランも。
フリープランは3名まで無料で使えるので、この機会にぜひ一度お試しください。
建築・建設業の皆様の声
建築・建設業 株式会社マツミ様
現場と事務所のスタッフ間で連絡が取りづらく、時間・業務ともにロスが生じていましたが、社内のコミュニケーションを一本化して進捗をすべて共有。結果、生産性の向上に伴い、お客様の満足度も高める結果になりました。
建築・建設業 株式会社明石緑化様
社内でのコミュニケーションが一方通行で、各事業所や現場、営業、事務の部署間にも距離があり、トラブルが起こりやすい状況でしたが、仕事の進捗状況を社員みんなで共有することで、会社に一体感が生まれました。
コミュニケーションツール「SONR(ソナー)」
コミュニケーションツール「SONR(ソナー)」は、タスクや出来事を整理しながら確実に完了させていくことができるグループウェアです。
さらに、『中小企業が導入しやすいコスト・導入の訪問サポートやオンラインサポートなどの支援・多くの業種での生産性向上と業務効率化の実績』などITツールの導入が不安な企業でも安心して導入いただけます。
SONR.の特長
・シンプルで誰でもかんたんに操作ができる
・300名までで月々2万円 中小企業が導入しやすいプラン
・組織外メンバーとも共有可能
・全国の中小企業1,000社以上での導入実績
まずはお気軽にご相談ください。