有限会社楽笑

導入事例

より美しく~365日の幸せをあなたに~

有限会社楽笑

住所
兵庫県伊丹市
従業員
30名
設立
2002年
サイトURL
http://www.dot-hair.com/

自社アカデミーで美容師を養成、店長制度のない自律型組織を目指している美容室経営

ー本日は有限会社楽笑 代表の竹本賢一様にお話を伺います。よろしくお願いいたします。まずは御社の事業紹介からお願いいたします。

竹本様 … 兵庫県の阪神地区で、美容室を4店舗経営しています。弊社の特徴は、美容師の養成を自社アカデミーで行っているところ。人材育成はどこの美容室もやっていますが、弊社のように自社アカデミーを作って行っているところはまだまだ少ないです。この制度を創ってから、離職率が一気に低くなりました。

ー理想とする組織はどのようなものですか?

竹本様 … 私は組織とは、会社の規模や内部環境・外部環境と変動して変わっていくものだと考えています。そこで今、弊社は自律型組織を目指しています。その取り組みとして現在、全店の店長制度を無くしました。お店でリーダーとは店長を指すことが多いですが、組織はリーダーが一人決まった瞬間に、リーダーにならなかった人は依存に走り、リーダーが一人で負担を抱え込むことが多く感じます。そこで権限・責任・役割を平等に均一化し組織の活性化を促す為に、2年前に店長制度をなくしました。
その結果、少しずつではありますが、社員一人一人が自律的に動きだし自律型組織になってきているように感じています。

仕事とプライベートをきっちり分けられるツールとして「SONR.」を導入

ー「SONR.」を導入する以前はどのように情報の共有や伝達を行っていましたか?

竹本様 … 主に「LINE」を使っていました。

ー「SONR.」を導入しようと思われたきっかけは何ですか?

竹本様 … SONR.を導入する前は、平気で夜の23時ぐらいに「LINE」で情報や指示命令を投稿していましたが、四六時中通知が来ることが「嫌だ」という声や「仕事とプライベートの区別が分からない」という不満も出るようになり、「時代と共に変化をしなければならない」という理念も実現できないと感じ始めてLINEの代わりのものを探していたときに、ちょうど「SONR.」と巡り会いました。

ー社員さんは今「SONR.」を使いこなせていらっしゃいますか?

竹本様 … はい、使いこなせています!実際、投稿数も多く実務的だと感じています。

ー「SONR.」の運用浸透のためにどんなことを行われたのでしょうか?

竹本様 … 導入する前には、目的や使い方の説明会を何回も開きました。しかし、どうしても慣れと手軽さからLINEに流れてしまいましたので、社内での「LINE」は原則全面禁止にしました。社内業務で「LINE」を使用する場合には、今後のリスクも考え契約書も書いてもらいました。
正直、徹底したトップダウンです(笑)
「SONR.」を導入するなら、はじめから「LINE」禁止にした方がいいと思います。社員の為と思って管理費をかけて導入している訳ですし、その方が早く浸透すると思います。

社員同士で感謝や思いやりを使えるツールとしても「SONR.」を活用

ー「SONR.」導入後にどんな変化がございましたか?

竹本様 … 指示命令・報告・連絡・相談などは以前の使用していた内容と変わりませんが、他社や学校関係などから、こうした「社員を守る」「会社を守る」という取り組みなどが評価されるようになりました。

ーズバリどのような部分が役に立っていますか?

竹本様 … 「LINE」を使用している時は社内情報などがどんどん流れてしまい、結果として情報から社内が混乱してしまいました。情報の中には、短期的で大事な情報もあれば長期的に大事な情報もあります。しかし、どの情報も大事ですよね。情報漏れが多くなりますと、社員全員が把握できないままの営業となり、結果リスクが付いてきます。ですので「SONR.」を導入してからは社員同士での情報の共有や情報の漏れが無くなったことが一番役に立っています。

ーひと言でいうと「SONR.」は御社にとってどのようなものですか?

竹本様 … 将来への理念やビジョン達成へ向けた大事なツールです。

ー「SONR.」の具体的な活用方法についてお話し頂けますか?

竹本様 … 目標達成や業務命令などのタスク機能を中心に、メンテナス機能も取り入れています。

ーメンテナス機能というのはどのようなものですか?

竹本様 … メンテナンス機能というのは、組織を維持する為の励ましや、感謝や承認などのコミュニケーションです。メンテナス機能を高める為にも「SONR.」を活用しているということです。実際「SONR.」=仕事となります。そこで社員さんの中には「SONR.」を開ける時、「仕事だなぁ」とネガティブに取ってしまう社員さんもいるかも知れないので「SONR.」の中に「ありがとう」「感謝」「誕生日おめでとう」というボードも入れることにしました。ありがとうや感謝が多ければ「SONR.」を自主的に開こうと思う社員さんが増えると思いますので、弊社ではバランスよく、タスク機能だけではなくメンテナス機能も入れています。

ーなるほど。「SONR.」を活用して、社員のメンタルにも配慮されていらっしゃるのですね。

弊社は、社員さんの90%が女性ですからコミュニケーションの重要性を私自身が常に感じているのかも知れませんね。社員さんのメンタルは非常に気を使っています。

ー弊社としては、「SONR.」を単に社員管理のツールとして使うのではなく、幅広いコミュニケーションのツールとして使って頂きたいと思っておりますので、このような使い方をして頂けるのはとても嬉しいです。お客様からの反応を載せるボードも作っていらっしゃいますか?

竹本様 … はい、作っています。お客様からクレームが届いた場合は、弊社では書類を書いてもらうことになっているので、それをボードに添付させて、社員全員でコメントしたりと情報を共有しています。

「SONR.」でムダな会議をカット、社員がより働きやすい環境を整備

ー1店舗で起きたクレームでも、4店舗のスタッフ全員で共有できるのでしょうか?

竹本様 … はい。情報は全て社員全員で共有しています。クレームは、経営していたら当然付き物です。私は「クレーム=人材育成」と考えていますので、人材育成の為に全店舗で情報共有はかかせません。他にも「SONR.」導入で、以前やっていた幹部会議がなくなりました。全くない訳ではないのですが、会議は最高意思決定ですので、必要最低限にしています。私自身はできるなら会議はないほうがいいと思います。なぜなら自律型組織を創る理想を掲げていますので。
更に言えば、新商品開発なども「SONR.」を活用しています。会議も含め、集まって行うと違う店舗からわざわざ交通費と時間をかけてしまうからです。仕事が早く終われば、早く家に帰ってのんびりできた方がいいですよね。

ー社員の方のために、本当に上手に活用してくださっているのですね。ありがとうございます。「SONR.」をお使いの中で、お気づきの点や「こんな機能があったらいいな」ということが何かございますか?

竹本様 … 通知設定を月ごとの個別対応して欲しいということと、スマホだとボードに添付できるデータに上限があるので、もっと添付できるようにして欲しいです。

ー「通知設定を月ごとに個別対応してほしい」というのはどのようなことですか?

竹本様 … 弊社の定休日が毎週月曜休みなのですが、社員に他に個々の公休日があり、月曜以外の自分の公休日の時は通知を受けないという設定があれば嬉しいです。

今後も阪神地区美容室を展開し、笑顔を増やせれる会社を創り社会貢献を目指す

ー御社の今後の展望についてお聞かせください。

竹本様 … 今後も阪神地区を拠点に美容室を展開していきます。2027年の10年後には12店舗まで広げて地域にはなくてならない会社(美容室)を目指しています。地域の中で幸せに働ける人を増やして、理念実現を目指していきます。

ー最後に、「SONR.」を検討されている方に、ひと言いただけますでしょうか。

竹本様 … 日本は現在、“働き方”について色々なことが大きく変わってきている時代となってきました。だからこそ“リスクマネンジメント”していかなくてはなりません。会社を守る為の1つのツールが「SONR.」だと思います。

また、会社は「良い社風創り、業績を良くしていく」を目指していく中で、理念浸透はもちろんのこと、新商品開発もしていかなくてはなりません。その使命・目的を1歩でも続く為のツールが「SONR.」だと思います。是非皆様も良い会社を創る他に、「SONR.」を使ってみてはどうでしょうか。

ー本日は、どうもありがとうございました!

※会社名、役職はインタビュー当時のものです。

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