有限会社アルシュ

導入事例

ビューティーを通じて豊かな心をつなげる

有限会社アルシュ

住所
大阪市中央区南船場
従業員
60名
設立
1993年12月
サイトURL
http://www.arche-beauty.com/

地域に密着した美のお手伝い

ー本日は有限会社アルシュの代表取締役社長の鈴木様と、本部の松下様、永福様にお話を伺います。よろしくお願いいたします。まずは御社の事業紹介からお願いいたします。

松下様 … 美容室をはじめ、ネイルやアイラッシュのサロンを展開し、美容業全般を業務としております。店舗によっては、美容室とネイルサロンが併設されているのでお店の中で両方のサービスを受けて頂くこともできるため、たいへん好評をいただいております。

ー来店されるお客様はどのような方が中心ですか?

松下様 … 20代後半から40代前半の女性が中心ですが、この2~3年では、30代の方が増えてきました。土日になると男性や家族連れでのお客様の割合が多くなりますね。

ー家族連れの方が来店されるのはいいですね!そういう意味では、御社は地域密着型で店舗展開をされておられますが、お店づくりやメニューなどこだわりや想いなどはどのようなものがありますか?

鈴木社長 … 弊社は、1993年12月に住之江の本店からスタートして以来、心斎橋のお店を除いて、これまでちょっと都心から離れた住宅の多い地域に出店を続けてきました。
出店に際してはその地域の年齢や所得層まで調査した上で、メニューはもちろん、店構えまで入念に検討を行います。また、自社が抱えるスタッフの力量も問われますので、その地域に見合わないと判断した場合は出店を見送ったこともありました。

ーお店をひとつ作るということは、実は裏側では並々ならぬ様々な準備が必要なのですね!そうした中で、社内の情報共有が重要になってくるかと思いますが、「SONR.」を導入する前はどのように情報の共有をされていたのですか?またその中でお困りごとはありましたか?

松下様 … メーリングリストとLINEを使っていました。
特に、メーリングリストは大きく分けて幹部のみと全体の2つあったのですが、その中ではたくさんのテーマでやり取りされていました。そのため、本当に見てくれているのかどうかがわからず、見てはいても、それが店舗で活かせているかどうかもわからない状況でした。
また、社内のプロジェクトによってチームごとにLINEでグループを作ってやり取りしていましたが、社長が参加していないものもありました。

鈴木社長 … そうなんです。結果の報告はしてくれても、そこでどんな話がなされているのか、結果に至るプロセスも大切ですので、「SONR.」になるまではまったく見えなかったのです。

永福様 … あと、LINEの場合は、途中から参加したメンバーはそれまでの経緯がわからないという問題もありました。その説明を行うだけでも時間を要しますので非効率ですね。

次のアクションが見えてくるのでスムーズ

ーそうした状況の中で「SONR.」のお話を聞いてどう感じられましたか?

永福様 … とにかく自分の「アタマの中」がそのまま表れていると感じました。
どんな問題があり、次にどうアクションすればよいかが整理されているので、余計なことに気を取られずスムーズに仕事が進んでいきます。

ー永福さまは「SONR.」を導入される前に、当時利用されていたメーリングリストやLINEのグループなどを細かくリストアップされていましたが、導入に際してスタッフさんなどから反発は無かったですか?

永福様 … その時に準備をしっかりやったことで、実はスタッフさんからの反発は殆どありませんでした。また、情報を共有するということはメーリングリストで慣れていたので、その方法が変わっただけという感覚でした。

松下様 … でも、「どう使ったらいいの?」という、初めてのものに有りがちな操作に戸惑うということはありました。それでも、永福さんがひとつひとつ丁寧に対応してくれたので、機械に疎いスタッフさんでも慣れてくるとカンタンだと感じてくれました。

永福様 … スタッフさんのプロフィールの写真をこちらで割り当てたのですが、「SONR.」に慣れてくると「もっといいの無いですか?」とか「写真を変えてください」といったリクエストが挙がってきたりしました(笑)。

「SONR.」があったから見えてきたこと

ー「SONR.」を導入されて社内で変化したことは何ですか?

松下様 … 最初の内は、「了解」ボタンを押すことが楽しかったですね。また、返信の数も多くみんなのやり取りが見えたのは良かったです。
ところが、最近は「了解」や返信の数が減ってきたのです。もちろん、業務的な報告が中心になるので当然なのですが、もう少し、みんなが日頃感じていることなども挙げてほしいなと思います。

鈴木社長 … もしかすると、通知される情報が多すぎるのかもしれませんね。
スタッフさんの場合はお客様と接している時間がほとんどですから、休憩時間や終業時に確認したとすると、(ホーム画面に)ボードの情報が貯まっている状態なので「了解」を押すことが億劫になっているかもしれないですね。

ーということですが、ボードの数は現在いくつあるのですか?

永福様 … ボードの数は50個ほどあります。ほとんどが業務報告に関することで、レクリエーションのような社内行事などのボードは設けていません。

鈴木社長 … たくさんボードができた今は、そこから取捨選択が必要な時期にあるのかと思います。
これまでは、メーリングリストの中で様々なテーマがやり取りされて埋もれていた。だから何が重要で何に対して行動を起こせばよいかがわかりづらかったのでしょう。
それを「SONR.」に置き換えたことでテーマが絞られた状態で情報が届けられるので明確になったのは良いことだと思います。しかし、そのテーマが多い中で必要のない情報まで届いてしまう状態ですから、この機会に整理統合しなさいということなのでしょう。

サロンもスタッフも変化に応えて行くことが大切

ーところで、今後御社が目指すビジョンをお聞かせください。

鈴木社長 … 美容サロンは、20代のようにオシャレしたいという方はもちろんですが、だんだんと年齢が上がってくるお客様は美に対する「負」の部分に意識が向きますので、地域や年代に合わせた物販やメニューの提供も変えていく必要があります。
こうした変化に応えることができるよう、お客様が生活の中で感じておられるお悩みを解決できる「ライフビューティサロン」として存在したいという想いがあります。
実は最近、そのコンセプトをもとに「店」の全面リニューアルを行いました。

松下様 … そのためにも、スタッフさんには4つのスキルを強化するように伝えています。
ひとつはチームとしての役割を意識すること、次に技術や知識を高めること。
そしてここからが重要なのですが、お客様が求めていることを的確にキャッチするために必要なコミュニケーションスキル、そして自ら積極的に情報を取りに行くという姿勢が求められます。

ーなるほど。そこは「SONR.」がお役立ちできるかもしれませんね。お客様が求めているものをキャッチするには、個々人の感性に委ねるところも大きいので訓練が必要かと思います。それでは最後に、「SONR.」を検討している方に一言お願いします。

永福様 … 自分の頭の中を表してくれているので、自ずと整理され、すべきことに集中できる点が良いツールです。

松下様 … 社内のコミュニケーションツールとして見ると、文章から聞こえてくること、スタッフさんの状態や状況がわかるということが感じ取れるので良いですよ!

鈴木社長 … 業務遂行のための情報を共有する上で、実は伝える側も整理できるという点が良いです。そして、ツールを使うからこそ実際に会った時の声掛けや「承認」を行うきっかけを作ってくれるツールですのでお奨めです

ー本日は、どうもありがとうございました!

※会社名、役職はインタビュー当時のものです。

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