株式会社広沢自動車学校

導入事例

株式会社広沢自動車学校 その他

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今まで困難としていた情報管理が効率化され、生産性がアップ。社員のモチベーションが上がり、それが会社の強みに

株式会社広沢自動車学校

導入前の課題
業務連絡にLINEを利用することで気軽な反面、確認漏れなどが発生。社員全体への情報共有も難しく、非効率的な業務が続いた。

広沢自動車学校は、徳島でもトップシェアを誇る教習所でありながら、2018年8月には「広沢ドローンスクール」を開校させたばかりで、今後活用の場が広がるドローンの操縦技術の取得をサポートしている。

これまで社内での連絡はLINEを活用。気軽で便利なツールである反面、内容をきちんと把握していない場合や確認漏れも多々発生。また情報の共有に他のシステムを利用していたが、情報の発信不足が原因で、社員からの情報共有の一元化を求める声が上がっていた。

こういった課題にSONR.を導入することでどう解消したのか、マネージャーの大西様にお話を伺った。

導入による解決
情報管理がしやすくなったことで生産性が向上。みんなが状況を把握することによって業務も円滑になり、数字的な成果も得られた。

「SONR.」を導入して変化はありましたか?

大西さま:数字的な成果を得ることができました。来校営業の管理がしやすくなったことが理由です。お客様のデータや状況の把握をもとに、これまであまりできていなかったお客様の後追いもできるようになったのも大きいです。

また弊社ではクレームは「お客様が相談する場所がない状態」と捉えていて、担当者やフロントがじっくりそのお話を聞くことで「お客様からの相談」に変わると捉えています。その中で保護者様から伺った不安なことや相談事、来校生の状況をSONR.上でシェアしています。保護者様からの相談でバックグラウンドが分かるようになり、担当者がより個人個人に寄り添って教習に反映できるようになりました。

あとはカレンダー機能で予定を先読みして、それに備えて準備ができるようになりましたね。

今どんなお客様がいるかという状況が見えるようになったのは大きいですね。

大西さま: そうですね。担当者が来校生に関わることで表情など人が変わっていくことが可視化されました。今まで流れていたことがちゃんと整理されて見える化したことで管理もしやすくなりましたね。

また、LINEでは既読で終わっていたことも、「了解」と「確認」の2重の確認があることで、情報を見ていない側の責任が発生するように。いつ誰が見たかが分かるので、「言った、言わない」、「見た、見てない」というようなやりとりもなくなりました。

みなさんに「SONR.」を活用いただいるようですが、運用浸透のために行ったことはあったのですか?

大西さま:とにかくティーチングの繰り返しですね。SONR.が使えるように何度も伝えます。その中で、できている人には承認してきちんと評価してあげる。会社としてはいかに情報を滑らかに回して、頑張っている人を可視化することで、上司が部下を見ていることを伝えられるかも浸透に繋がっていると思います。

あとは、まず理念の浸透をしておくことも大事ですね。そういう意味では、面談の形も1対1の個人面談に切り替えました。会社の情報共有が進んだことで、その人個人に対して会社の理念や価値観を伝えることができるようになりましたね。

また、会社としては社員のITリテラシーを高めていく必要性も感じています。
多様なボードの活用方法でお客様とコミュニケーションの架け橋にも

お客様の管理やクレームの情報共有の話が挙がりましたが、ほかにどんなディスカッションボードの活用法がありますか?

大西さま:検定の合格率や教習の現状の共有、幹部など役割によって分けたものや、プロジェクトごとのボードなど様々です。一番よかったなと思うのは、写真の共有ボードを作ったことです。最近では高速教習のときに撮影した写真をアップロードしておいて卒業式でお客様に送れるようになりました。

また社内のマニュアル動画をアップしているYouTubeのキャプチャ画像が見えるマニュアルボードなんかも。今まで紙ベースだったものが動画ベースとなり、バイトのスタッフにも見てもらいやすくなりました。

なるほど。かなり活用していただいていますね!

大西さま:バイトのスタッフにも取り入れてもらいやすいのも良い点ですね。なにかあればすぐ情報を削除することもできる。名前が残るため、誰が書いた、見た、が分かるので管理者は指摘もフォローもしやすいし、指示が楽になりました。

ある意味、SONR.を入れてからスパルタになっているかもしれません(笑)。

見える化したメリットですね。(笑)

今後の展望
卒業生に究極のアフターフォローを提案し、さらなる事業の展開で地元・徳島に貢献できるようなビジネスモデルを確立していく。

大西さま:徳島県に消費者庁のサテライトオフィスができ、アフターフォローを重視した「消費者志向宣言」を推進しているのですが、自動車学校では唯一実践している会社です。
経営理念に「広沢母校」という言葉があるように、卒業した人たちと関わっていける企業へなれたらと思います。

また今後は、廃校を利用したドローン事業も進行中なので、今後も地方創生に繋がるビジネスモデルを作り、徳島の活性化にも繋がっていけばいいですね。

最後にSONR.を検討中の方に一言お願いします。

大西さま:とにかくスピードが高まりました。情報共有が進んだおかげで無駄な会話や雑談も減り、効率化に繋がったのでしょう。

何もしていない時間も見えるようになり、生産性の向上も。スマホでも使えて、中小企業でも取り入れやすいシンプルな情報管理システムは逆に他は何があるのだろう?と思います。

ツールを導入するということが目的になってしまい、社員の世代差や温度差で結局やらないほうがいい…となるような事が多いみたいですが、モバイルでの確認やデータ入力の方が若手はやりやすいものです。会社のためにも変化をし続けた方がいいと思います。

ありがとうございました。

株式会社広沢自動車学校

徳島でもトップシェアを誇る自動車学校。さらに2018年8月には「広沢ドローンスクール」を開校させたばかり。空撮はもちろん、救急の現場や危険区域での撮影といった防災関連のシーンなど、今後活用の場が広がるドローンの操縦技術の取得をサポートしている。

所在地
徳島県徳島市
設立
1963年7月
社員数
34人
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